こんにちは!JAWS DAYS 2017実行委員長の立花です。
ついに最終回(?)となるコラムです。
事前申し込みも1500人Over!!(感謝感謝
これから申し込まれる方は、当日の混雑を避けるために会場での参加費の支払いがなくスムーズに入場できる『前払い』にご協力ください!
すでに当日払いで申込済みの方もイベントページで「今すぐ支払う」をクリックすると、前払いに変更が可能ですのでご協力をお願いします。
キリ番を狙っているあなたもそろそろ諦めて申し込みしましょうね!
さて今回のコラムはいよいよ直前に迫ったJAWS DAYSの直前情報をお伝えしたいと思います。
サポーターにも注目!
今年のJAWS DAYSもたくさんの企業にサポーターとして応援いただいています。
各社趣向を凝らしたノベルティを準備しているとの噂がちらほら…
是非ノベルティコーナーでGETしてください。
ランチセッションでは、たくさんのサポーターのミニセッションを聴くことができます。
(無料のお弁当もお楽しみに!)
さらに今年は体験型コンテンツでJAWS DAYSを盛り上げてくれるアトラクションサポーター2社がブースを出しています。
こちらも是非ブースで体験ください!
- 来栖川電算さん
JAWS DAYSで座りっぱなしのあなた!
休憩時間に体操して気分をリフレッシュしてみては?体操採点アプリ「毎朝体操」で「ラジオ体操第1」を採点したら、来栖川電算のブースへGO。先着で毎朝体操オリジナルグッズをプレゼントしちゃうぞ!ついでに傍にいるスタッフに話しかけて、開発秘話や激安運営を可能にしているAWS活用ノウハウなんかも聞き出そう。 - InstaVRさん
【VR視聴・制作体験をJAWS DAYSで!】
今回のInstaVRのブースでは、この注目エリアであるVRを実際に体験いただくコーナーをご用意。VRゴーグルによるVR視聴体験をしていただけます! また、このようなVRコンテンツを作るためのAWS上のオーサリング環境も併せてご紹介。実際にVR(視聴・制作)体験いただいた方には、InstaVRのステッカーも差し上げますので、ぜひお立ち寄りください。
※VR体験時に、ご連絡先のわかる情報(名刺など)をご用意ください。
私たちはコミュニティは個人の成長の場となるだけでなく、コミュニティを応援してくれる企業も一緒に成長できる場になると信じています。
JAWS DAYSのサポーターはただ単にお金を出すだけではありません。
実際にスタッフとしても参加していただいて一緒にイベントを作っていただいています。
そして企業にもコミュニティの素晴らしさを知っていただき、今後さらに企業がコミュニティへの応援/支援をしていただくきっかけになればいいと思ってます。
AWS/JAWS-UGブースへGo!
AWSブースではSAさんと直接話ができる人気のAsk the SAコーナーがあります。
普段気になっているAWSに関する疑問などをいつもBlack Beltシリーズでお世話になっているSAさんに直接聴けるチャンスです!
もちろんJAWS-UGブースもあります!JAWS-UGは年間200を超えるイベント&勉強会を全国各地で行なっていて、JAWS DAYSにも全国から各支部の運営メンバーが集結します。
各エリアの運営メンバーが交代でJAWS-UGブースにおりますので、ブースへ遊びにお越しください!
10:00-11:00 九州・沖縄エリア
11:00-12:00 中国・四国エリア
12:00-13:00 関西エリア
13:00-14:00 東海エリア
14:00-15:00 北陸エリア
15:00-16:00 東京・関東エリア
16:00-17:00 東北・北海道エリア
JAWS DAYSはJAWS-UG各支部のの日々の活動の積み重ねの上に成り立っています。
少しでもAWSやJAWS-UG、コミュニティに興味を持っていただいた方は是非各支部の勉強会にも参加してみてください。また、どの支部も運営に協力いただける方や登壇いただける方を探しています。
もちろんJAWS-UGステッカー&JAWS DAYSステッカーをもらいに来るだけでもOKです!
震災をわすれない
JAWS DAYS 2017では日本赤十字社様主催の
【私たちは、忘れない。】〜未来につなげる復興支援プロジェクト〜
に賛同し、参加者のみなさんへプロジェクトバッジの配布を予定しています。
東日本大震災から6年。あの時のことを振り返りながら自分にできること、コミュニティにできることを考えてみませんか。
JAWS DAYSでは、東日本大震災や熊本地震でITコミュニティが行ってきた支援についてのセッションを行います。
・6年前のその時、クラウドで何ができたのか 〜JAWSとタイガーチーム〜
・東日本大震災を経験した私達が後世に残す物資支援の仕組み「必要な人に必要な支援を必要な分だけ」
・熊本震災時におけるクラウド活用について
コミュニティはみなさんからの様々なアウトプットで成り立っていますが、
コミュニティメンバーのアウトプットがコミュニティの形成だけにとどまらずに、
社会や困っている人への貢献ができたという経験を共有できるセッションになると思います。
これから私たち一人一人、そしてコミュニティがどのように社会へ貢献できるのかを改めて考える機会になれば嬉しいです。
JAWS DAYS、JAWS-UGはみなさんと一緒に作っていくイベント、コミュニティでありたいと思っています。
ただ参加して終わりではなく、参加者&スピーカー&サポーター&スタッフ同士の自発的な交流が生まれ、JAWS DAYSがみなさんにとっての ” Day 1 “ となることを願っています。