2015年5月以降、熊本地震、ネパール大震災支援、関東・東北豪雨災害支援、東日本大震災被災地・避難者支援で121か所の支援先に約32,800点の支援を実現(2016年8月8日時点)した、「必要な人に必要な支援を必要な分だけ」届けるプラットフォーム、スマートサプライのご紹介。システムの表からは見えないコミュニティの力を最大化する裏の仕組みとは?
登壇者
矢崎 淳一
所属: 有限会社イーエックスソフト 代表取締役社長、一般社団法人Smart Survival Project 理事
札幌にてソフトウェア開発会社を経営。2011.03.11の大震災をきっかけにボランティア活動をはじめ、その経験を未来の災害に活かす仕組みづくりを一般社団法人SSPJの理事として活動をしています。
主な聴講者
自治体や消防・土木・建築など実際に復興支援に関わっている方、それを何かしらITの力で支援できないかと考えてるIT企業
資料
https://docs.google.com/presentation/d/1x7Ie7M1RA_SgoCBRM3FhDDB_6fHha4Er5fG43b3F_a8/edit?usp=sharing