2016/4/13の熊本震災発生から約2週間後の2016/4/27からG.W.期間内に実施した西原村役場様でのクラウド活用支援について、
・発生当時の現地でのクラウド導入展開・活用内容
・9ヶ月以上経った現在のクラウド活用状況
・今後の防災・減災に向けたクラウドの可能性
について発表させていただきます。
登壇者
渡邉 一弘
所属: 株式会社セールスフォース・ドットコム
1973年北九州生まれの43歳九州男児です。
現在は福岡に住み、西日本でSalesforce営業を生業としています。
98年より関東でハード・ソフトに関連し、06年に仲間とクラウド導入会社を起業した経験があります。
富山 孝治
所属: 株式会社システムフォレスト代表取締役
Salesforce九州地区トップパートナーとしてクラウドを活用した企業の業務改善、生産性向上、営業の仕組みづくりなどのコンサルティングサービスを得意としています。
http://www.systemforest.com
主な聴講者
自治体や消防・土木・建築など実際に復興支援に関わっている方、それを何かしらITの力で支援できないかと考えてるIT企業
資料
発表資料