概要
ASK(Alexa Skills Kit)を使って、少し手の込んだスキルを作ります。flash briefing を使って、RSSを読み上げてみましょう。スキルを作ったら、Echosim.io(WebベースのAmazon Echoのシミュレーター)を利用して、スキルをテストしてみます。
このハンズオンでは、flash briefingの作り方を学ぶことを目的にしています。
申し込みページ
本セッションに参加するためには、JAWS DAYSとは別にチケット登録が必要になります。
以下の申し込みページから登録してください。
https://jaws-days.doorkeeper.jp/events/57026
登壇者
市川 純
所属: JAWS-UG IoT専門支部 / 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
IoT専門支部の運営をしています。Amazon Alexaが登場してからは音声UIが来ると思って色々と遊んでます。
森 大樹
所属: JAWS-UG 大阪 / 株式会社 サーバーワークス
JAWS-UG 大阪 コアメンバ 兼 JAWS-UG 全国 Axisチームメンバ。
株式会社サーバーワークスに2017年からジョイン。新人見習いです。
Alexaにそら耳日本語を話す努力をしています。
Mr.T 流しのAlexaおじさん
所属: JAWS-UG 神戸
re:Invent2015でAmazon Echoと出会い、Echo/Alexaに恋をした。それ以来Alexaにアタックし続けているが、なかなか私の英語を聞き取ってくれないのが悩み。
主な聴講者
- 自分でSkillのブループリントを試したことがある人
- カスタムSkillを作ったことがある人
資料
https://github.com/sparkgene/jawsdays-ask-handson-advanced/wiki
その他
- Wi-Fi接続可能なPC(Win/Mac)を持参して下さい
- PCのマイク及びスピーカーを利用します。事前に利用可能な状態か確認をお願いします。
- 周りで発話しながら動作確認しますので、大きすぎる声は出さないようにお願いします。
- PCで利用可能なイアホン・ヘッドフォンがありますと、テストの確認がしやすいです。
- Lambdaファンクションを利用するため、AWSアカウントを必要とします。アカウントをお持ちではない場合は、事前に開設を済ませておいてください(要クレジットカード)
https://aws.amazon.com/jp/register-flow/ - Alexa Skillの登録にはamazon.com(米国)のアカウントを必要とします。アカウントをお持ちではない場合は、事前に開設を済ませておいてください(要クレジットカード)
https://www.amazon.com/ - 受付時間に遅れて来られた場合は、ハンズオンに参加できない場合があります
- SORACOMやAWSの料金が発生し、登録されたクレジットカードに課金される可能性があります。発生した料金に関して、主催者はいかなる責任も負いません
- 定員が限られていますので、都合が悪くなったら速やかにキャンセル処理をお願いします。キャンセルの場合でも参加費の返金はありません
- その他、申し込みページに事前準備や注意事項が明記されていますので、熟読の上お申し込み下さい