AWSを使う際に、利用監査が課題となることがあります。弊社でもセキュリティ部門からいくつかの要求を突きつけられました。このセッションでは、それらの要求をどのように実現していったかを事例を交えてご説明します。
登壇者
多田 友昭
所属: 株式会社オージス総研
ユーザ系SIerにてインフラエンジニア、ここ数年はクラウドまわりのコンサル、開発案件を中心に活動。昨年10月に東京での単身赴任を終え帰阪。親会社である大阪ガスを中心にAWS関連の案件に携わっています。
主な聴講者
AWSの監査に興味のある人、セキュリティ部門や運用担当者の方