赤ドクロ Presents 『AWSでアプリ開発するなら 知っておくべこと』
アプリケーション開発者向けにスケーラブルなアプリ開発の原則からCodeXXXを活用したCI/CD、コンテナ、サーバレスまでAWSを活用したアプリケーション開発を行うためのいろいろを網羅的に解説します。
AWSやクラウド、コミュニティ、働き方など様々なテーマのセミナー形式のセッションです。
アプリケーション開発者向けにスケーラブルなアプリ開発の原則からCodeXXXを活用したCI/CD、コンテナ、サーバレスまでAWSを活用したアプリケーション開発を行うためのいろいろを網羅的に解説します。
クラウドを自らの仕事にすべく、「自分が変わるか?」「組織を変えるか?」で悩むエンジニアや情シスに送るパネルディスカッション。
クラウド時代における情シスの闘い方とは? ユーザー部門との調整、オンプレおじさんとの戦い、ベンダーとの関係、内製化、権限管理…。 組織改革の成功例から社内政治的な教訓まで、情シスならではのノウハウを語ります。
【同時通訳あり】
* Introducing AWS User Group Taiwan
* Briefing AWS adoption on Taiwan
* Some open-sourced projects I’ve been working on
– Guanyu – Sophos-AV-as-a-Service
– kms-local – API-level clone to AWS KMS
パラレルキャリア開拓にとって、コミュニティ活動がどれだけ有効なのか、講演者の実体験をもとにご紹介します。
結婚、出産、職場復帰、子供の巣立ちといった、人生におけるイベントをIT業界に従事しながら過ごしてきた女性たちの経験とノウハウを語ります。
現在進行中なひとも、これからのひとも、そして女性だけではなくそういった女性のパートナーや、一緒に働く男性も必見です。
【同時通訳あり】
Engage your users with a natural language conversational interface using voice and text.
あの3・11から6年。AWSとJAWSコミュニティが震災の時に何を考え、どんな行動をしてきたのか。記憶を風化させないためにも、タイガーチームと呼ばれたコミュニティメンバーの活動について、知られざる裏側を交えてお伝えします。
サーバレスを取り巻くパラダイムシフト、サーバレスなアプリ開発を行う際の開発手法、VMかDockerかサーバーレスか迷ったらどう選べばいいか、今後サーバレスの進化していく方向性、などについてお話し、例としてCognito+API Gateway+Lambda+DynamoDB+S3で構成するサーバレスなSingle Page Appsの実装方法を解説します。
Fintechと金融機関のクラウド利用、金融庁の動きなど、国家戦略にも位置付けられているFintechにまつわる内外の最新動向と背景をお話しいたします。
AWSを使う際に、利用監査が課題となることがあります。弊社でもセキュリティ部門からいくつかの要求を突きつけられました。このセッションでは、それらの要求をどのように実現していったかを事例を交えてご説明します。
AI、IOT、AWSはどうなのか? 企業が、抱える危機感とは何なのか? エンジニアに伝えたい事は何なのか? キレイゴトは、大嫌いなCIO達が、JAWS DAYSでしか言えないこれからのITを語る!
【同時通訳あり】
マルチリージョンを通じた高可用性のためにAWS CloudFormationとLambdaを通じたAmazon EC2の自動バックアップ、Amazon S3、Aurora、DynomoDBのクロスリージョンレプリケーション機能を含めて、さまざまなアーキテクチャ構成方式とマルチリージョンフェイルオーバーのデモを紹介します。
【韓国ユーザーグループによる日韓通訳付き】
Raspberry Piのカメラを連動してAWS Serverless Lambda, Step Functionsを利用し、APIを呼び出して顔の表情分析と感情を認識するシステムを構築する。
2015年5月以降、熊本地震、ネパール大震災支援、関東・東北豪雨災害支援、東日本大震災被災地・避難者支援で121か所の支援先に約32,800点の支援を実現(2016年8月8日時点)した、「必要な人に必要な支援を必要な分だけ」届けるプラットフォーム、スマートサプライのご紹介。システムの表からは見えないコミュニティの力を最大化する裏の仕組みとは?
毎年恒例のThe AWS Japan Mafiaトークが今年も帰ってきました。AWSに携わる仕事に興味のある人もまだない人も、AWSやエコシステムで輝いた働きかたをしてる人たちの体験談にディープダイブしてみましょう。
2016/4/13の熊本震災発生から約2週間後の2016/4/27からG.W.期間内に実施した西原村役場様でのクラウド活用支援について発表させていただきます。
JAWS-UG専門支部とAWSJのソリューションアーキテクトによるAWSサービスの解説セッションです。
オンプレ環境のWEBサービスを、運用品質を意識しながらクラウド化する際に使えるクラウドデザインパターン(CDP)を段階を追って紹介します。
Windows開発者およびインフラエンジニア向けに、Amazon EC2 Systems Manager、Windowsコンテナ、ASP.NET Core on Amazon ECS、C# in AWS Lambdaなど最新のアップデートをふまえてAWS上でWindowsおよびMicrosoftテクノロジーを効率的に活用する方法について解説します。
セキュ鮫様からお告げがあったのでおしらせします。AWSにおけるネットワークの基本から、AWS WAF/AWS Shield/AWS Config等のセキュリティ機能についてやさしめに紹介します。
re:Invent 2016でアップデートされたSSMを中心に、これからの構成管理についての提案をおこないます。
また後半ではAWSパートナーに求められる『次世代MSP』の技術要素とそこから発展する顧客とMSP、DevとOpsの新たな関係について考察します。
コンテナによる開発/運用の全体を AWS の枠を超えて俯瞰的に捉え、アプリケーション開発から運用までの各レイヤーについて考察していきます。
IAMというサービスの基本的な理解から、ポリシー設定のコツ、IAM観点でのログ活用に至るまで、IAMのアレコレを充実の三部構成でお届けします。
AWSにラインナップされているデータベース関連サービスの紹介やAmazon Auroraの最新アップデートとその仕組み、re:Inventで発表されたAthenaなどを実例を交えながらお話します。
学習と推論はインフラも異なれば必要な知識もちゃいますよー
一般公募で選ばれたスピーカーによるセッションです。
社内政治的観点、技術的観点、そしてセキュリテイ担保のための運用管理観点の3つの観点から、我々が実際に歩んできた道のりとその具体的な解決方法を詳しくご紹介します。
JAWS-UGでのLTやJAWS DAYSのスタッフ経験、re:Inventへの参加を通して私なりにコミュニティの輪を広げてきた体験談をお話します。
大規模な計算機で行うような陸域生態系シミュレーションをAWSでやってみたらどうなったかということを、陸域生態系シミュレーションとはなんなのかという話を含めてお話出来ればと考えています。
lambdaを案件や自社システムで活用してきた時の設計時のポイントや気をつけなければいけない部分などのお話をさせていただきます。
mizuderu.infoの取り組みから出来上がったのがnekoderuです。その開発の経緯とサービスを実現しているAWSの構成についてについて話します。
DevOpsとか言う前にまずそういったギャップを埋めることこそが必要ではないかという思いから、クラウドネイティブなシステムを作るためにAWSインフラエンジニアに知ってほしいミドルウェアからアプリケーション周辺の話や、必要な考え方などをお話したいと思います。
会社の施策の一環でAWSの勉強会を月1回、1年間運営しました。 参加者全員がやる気に満ち溢れている外部勉強会とは異なる雰囲気の中で得た 社内勉強会運営のうまくいったこと・いかなかったことなどのtipsをお話しいたします!
名刺アプリEightは、AWS Lambda & Step Functions等を用いたサーバーレスアーキテクチャを導入しています。
導入背景や実際に開発・運用してみてどうなの?という話をさせていただきます。
これからのコミュニティを盛り上げる新しいヒーロー達!
(スカラーシップ対象者の発表です)
コミュニティを盛り上げるために、まず自分とコミュニティの関係を見直してみる
スカラーシッププログラムで各地域エリアから選抜された4名の方々によるLTセッション。 これからのコミュニティを盛り上げる新しいヒーロー達の熱いセッションにぜひお集まりください。
スカラーシッププログラムで各地域エリアから選抜された4名の方々によるLTセッション。 これからのコミュニティを盛り上げる新しいヒーロー達の熱いセッションにぜひお集まりください。
スカラーシッププログラムで各地域エリアから選抜された4名の方々によるLTセッション。 これからのコミュニティを盛り上げる新しいヒーロー達の熱いセッションにぜひお集まりください。
JAWS-UG以外のITコミュニティによるセッションです。
AWSとは全く関係なさそうに見えるkintone、共通点は「クラウド」だけにも思えますが、実はこの2つはとてもよい関係にあります。AWSとkintoneで何ができるのか、実例を交えながらお話します。
道場を立ち上げてみたきっかけや、CoderDojo( https://coderdojo.jp/ )がどんなコミュニティなのか、実際にコミュニティを運営してみての苦労話し等をお伝えします。
ソラコムが好きな人たちの集まり「SORACOM User Group」で発表されたライトニング・トークやリレーブログの中から”AWS組み合わせネタ”をご紹介します。
AWSサービスを実際に体験していただく実用的なワークショップです。
【事前申し込み優先】
AWSアカウントの運用におけるリスクと、それに対してアカウント取得後にやっておくべき初期設定がハンズオン形式で。
【事前申し込み優先】
本番環境で稼働しているシステムのアーキテクチャを解説し、実際にその縮小版を構築して動かしてみます。
【事前申し込み優先】
AMIバックアップの定期取得を題材に、Lambdaの基本的な使い方を紹介する。
【事前申し込み優先】
AWSに興味はあるけど、どうしたらいいか分らないあなたへ基本のS3(ストレージ)、EC2(サーバ)、IAM(AWSアカウント管理)について解説を交えて使い方を伝授します。
【事前申し込み優先】
Kinesis Analyticsを使ったハンズオン講習会
【事前申し込み優先】
Single-page applicationを想定したサーバレスでRESTfulなAPIを持つWebシステムを、解説やTipsを交えながら一緒に構築していきます。
話題の音声認識技術「Amazon Alexa」を体験/学習していただくハンズオンです。
【別途申し込みが必要】
Raspberry Pi に Alexaのクライアントを実装し、自作のAmazon Echo を作ります。
Echo同様、”alexa” と声をかけることで起動するよう、”wake word”と呼ばれる機能も実装します。
【別途申し込みが必要】
ASK(Alexa Skills Kit)を使って、シンプルなスキルを作ります。スキルを作ったら、Echosim.io(WebベースのAmazon Echoのシミュレーター)を利用して、スキルをテストしてみます。
【別途申し込みが必要】
ASK(Alexa Skills Kit)を使って、少し手の込んだスキルを作ります。flash briefing を使って、RSSを読み上げてみましょう。スキルを作ったら、Echosim.io(WebベースのAmazon Echoのシミュレーター)を利用して、スキルをテストしてみます。
【別途申し込みが必要】
※セッションはAlexaハンズオン Alexa Skills Kit で遊ぼう【基礎編】 1回目と同じ内容です。
ASK(Alexa Skills Kit)を使って、シンプルなスキルを作ります。スキルを作ったら、Echosim.io(WebベースのAmazon Echoのシミュレーター)を利用して、スキルをテストしてみます。
AWSサービスを用いて、IoTを体験/学習していただけるハンズオンです。
【別途申し込みが必要】
手軽にIoTデータの可視化を体験することができるSORACOM Harvestを利用て、IoTを始めるにあたって必要となる初歩的な知識を学んでいただきます。
IoTデバイス・通信・クラウド、それぞれのスペシャリストから各セクションにおけるセキュリティの現状や勘所をインプットいただき、その後パネルディスカッションで参加者からの質問を交えながら議論していきます。
【別途申し込みが必要】
センサーからデータを集めて終わりがIoTではありません。
AWSのサービスを組み合わせて可視化を行うことによりそれぞれのサービスの使い方や役割についても知ってもらう事を目的としています。
今年もやります!JAWS DAYS恒例LT大会!
当日のお楽しみ!
当日のお楽しみ!
CloudFormationを軸とした中〜大規模WordPressインフラの紹介や、今話題のServerless ArchitectureをWordPressに取り入れた事例についてご紹介します。
CloudSearchのコスト削減をするための方法について発表します。
当日のお楽しみ!
新規サーバをサービス投入するために人手が多くかかりすぎてしまっていたので、チーム内のDevとOpsが協力してImmutable Infrastructureに少しでも近づけられるように奔走した姿をお伝えします。
クラウドネイティブ、ならぬ AWS ネイティブなアーキテクチャを紹介するとともに、おすすめ構成や苦労したことなど、プロダクション環境を通じて得た知見をお話します。
CloudWatchとStepFunctionsを用いたコミュニケーション方法を紹介します。